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ライラックの花に寄せて



When Lilacs Last in the Door-yard Bloom’d by Walt Whitman

遅咲きのライラックが前庭に咲いたとき ウォルト・ホイットマン

WHEN lilacs last in the door-yard bloom’d,
And the great star early droop’d in the western sky in the night,
I mourn’d and yet shall mourn with ever-returning spring.

遅咲きのライラックが前庭に咲き、
西の夜空に大きな星が早くも沈んでいったとき、
わたしは嘆き悲しんだ、そしてなお、永久に帰ってくる春ごとに嘆き悲しむであろう

O ever-returning spring! trinity sure to me you bring;
Lilac blooming perennial, and drooping star in the west,
And thought of him I love.

永久に帰ってくる春よ!おまえは必ず三位一体のものをわたしのところに持ってくる
- 多年生の花咲くライラックと西に沈む星と、それに、わたしの愛するひとの思い出と。

(後略)

高校時代によく読んでいた詩を読み返しました。ライラックの花をどうしても見たくなり、花のついた苗を取り寄せてしまいました。

四月は身の回りで物故のあった月でした(日記には書きませんでした)。一人目は義理の叔父。ある理由で叔母一家とは疎遠になっており、十年以上会ってなく闘病のことも知りませんでした。そして、告別式等への参列も許されず後日弔問することになりました。

二人目はマイミクでもあった粋なお兄様。あまりお付き合いのあった方ではありませんが、共通の知人からは病気を治して世界中旅して回る予定だったと聞いて、とても残念な気持ちでいっぱいになりました。

改めて誰も永遠には生きられないんだなあって思いました。今月は幼なじみの結婚式にも参加したのですが、これからは訃報を聞くことも多くなるのでしょう。
オートノミーを最後まで失わずに、悔いの残らないように生きたいです。
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偽OLが綴る、B級グルメ、部屋に活けた花、海外旅行(韓国・台湾メイン)の日記です。大部分はmixiから引っ越した過去日記です。

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